
「長井正樹の生きがいチャンネル」第60回目の放送です。
- 食品の営業所の仕事は過酷だった、ルート営業も荷受けも仕入れも配達もなんでもせなあかん、冷蔵庫の中と外回りでは温度差が50度になることも
- 大学のクラブで1年生の下っ端だったとき、食品会社の一番過酷な仕事時代、しんどかったけど楽しかった、楽だったときよりそんなときの思い出が懐かしい
- 子供時代は母親から、中学時代は先生や同級生、大学ではクラブの上下関係で礼儀作法を教わった、それが会社入ってから全然違うんです、先輩にまず可愛がられました
- 野球を教えている中学生に「一生懸命やれ、きっと誰かが見てくれているから」って言います
などの話がお聞きいただけます。どうぞご視聴ください!